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磯子区のお客様の表替え工事をさせて頂きました。
既存の畳表が藺草の市松表が付いており、「今回も同じで」との御要望でした。

深川俊一さんの国産市松表(麻綿糸)と大宮縁「浮No.17」の組み合わせをお選び頂きました。

市松柄の畳表に上品な色が合わさって落ち着いたお部屋に仕上がりました。
お客様にも「久々に綺麗になって気持ち良い」とお喜び頂けました。


この度は当店をご用命頂きありがとうございました

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WRITER この記事の著者:加藤智与志
加藤 智与志
横浜市港南区に昭和23年創業。有限会社加藤畳店の三代目「ともよし」です。 「畳を替えて良かった」と喜んでいただけるように、日々邁進しております。 一級技能士(畳製作)、神奈川県職業指導員免許、神奈川県ものづくりマイスター、住宅健康アドバイザー等の資格を取得。第53回神奈川県技能コンクールで神奈川県知事賞(金賞取得)受賞。 趣味は運動(スポーツクラブやCROSSFIT)、旅行です