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戸塚区のお客様の表替え&新畳を納めました。

「水道の配管が壊れて、畳の一部が水でピチャビチャになった」との事でのご依頼でした。
お伺いした所、一枚は水が染み込んで反った状態でしたので、新畳に。
後は畳床が使用できたので、表替えしました。

畳表は、熊本県産「涼風」綿S糸表と大宮縁「浮No.20」を使用致しました。


藺草の香りにお客様にも喜んで頂けました。
この度は当店を御用命頂き、ありがとうございました‼️

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WRITER この記事の著者:加藤智与志
加藤 智与志
横浜市港南区に昭和23年創業。有限会社加藤畳店の三代目「ともよし」です。 「畳を替えて良かった」と喜んでいただけるように、日々邁進しております。 一級技能士(畳製作)、神奈川県職業指導員免許、神奈川県ものづくりマイスター、住宅健康アドバイザー等の資格を取得。第53回神奈川県技能コンクールで神奈川県知事賞(金賞取得)受賞。 趣味は運動(スポーツクラブやCROSSFIT)、旅行です