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泉区のお客様の表替え工事でした。
「畳を替えよう…と思っているうちに20年位経っちゃったけど、今回の『かながわPAY』があったので、替えよう‼️」との事でのご依頼でした。

八畳と床の間の畳は、熊本県産綿S畳表を使用致しました。

お部屋に広がる香りに、お客様にも
「藺草のいい香りがする、畳の上で寝転びたい🎵」
とお喜び頂けました😄

床の間は敷いてある板に巻き付けるタイプでした。
↓↓下の画像は、巻き付ける行程の一部分です。自動で撮れたので、間の抜けてる自分が映ってました😁


この度は当店を御用命頂きありがとうございました‼️

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WRITER この記事の著者:加藤智与志
加藤 智与志
横浜市港南区に昭和23年創業。有限会社加藤畳店の三代目「ともよし」です。 「畳を替えて良かった」と喜んでいただけるように、日々邁進しております。 一級技能士(畳製作)、神奈川県職業指導員免許、神奈川県ものづくりマイスター、住宅健康アドバイザー等の資格を取得。第53回神奈川県技能コンクールで神奈川県知事賞(金賞取得)受賞。 趣味は運動(スポーツクラブやCROSSFIT)、旅行です