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-栄区のお客様の和室その②-

昨日に続いて、栄区のお客様の和室のご紹介です🎵
今回は表替え二部屋です。

客間となる6畳間は、畑野泰人さんの「武蔵」綿五本芯と大宮縁・浮No. 14の組み合わせを。

ご主人様のお部屋は、「これが良い‼️」と田淵稔・満稔さんの「平四郎市松表」と静岡県・松葉畳店様オリジナル縁「MATSUBABERI nami.No3」の組み合わせを御選び戴きました🎵

畑野さんの滑らかな畳表に、紫系の畳縁が見事にマッチしています🎵落ち着いた上品な部屋に替わりました❇️


一方、ご主人様が「市松柄、良いねぇ‼️」と一目惚れ♥️
さらにエヴァが好きだと言うことで、「エヴァっぽくてカッコいい」とMATSUBABERIをお選び頂きました。


デザイナーさんとのコラボで出来た畳縁は、実際に付けるとオシャレになります😄市松表にも相性ピッタリ♥️


どちらとも、素敵なお部屋に仕上がりました😌 ❇️
次は、最後の一部屋をご紹介致します😌

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WRITER この記事の著者:加藤智与志
加藤 智与志
横浜市港南区に昭和23年創業。有限会社加藤畳店の三代目「ともよし」です。 「畳を替えて良かった」と喜んでいただけるように、日々邁進しております。 一級技能士(畳製作)、神奈川県職業指導員免許、神奈川県ものづくりマイスター、住宅健康アドバイザー等の資格を取得。第53回神奈川県技能コンクールで神奈川県知事賞(金賞取得)受賞。 趣味は運動(スポーツクラブやCROSSFIT)、旅行です