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磯子区のお客様の新畳を納めました。
お引っ越しで畳のベッド🛌を入れるのに伴って、新畳を御用命頂きました。

畳表は古賀一博さんの「涼風」綿S表を、畳縁は竜王No.17をお選び頂きました。

ベッド納入前に和室の畳も納入したのですが、「(ベッドが届くのは後なので、)ベッドの畳も置いといてくれたら、自分で納める」と言ってくれました。
しかし、前もって採寸をした畳屋さんの畳は、キッチリと入るために、納める台や向き等も決まっています。
ですので、後日ベッドか運び込まれた時に改めて納めました。

ピッタリと収まった畳を見て、お客様も納得していただき、「これで気持ち良く寝れる」とお喜び頂けました。
この度は当店を御用命頂きありがとうございました‼️

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WRITER この記事の著者:加藤智与志
加藤 智与志
横浜市港南区に昭和23年創業。有限会社加藤畳店の三代目「ともよし」です。 「畳を替えて良かった」と喜んでいただけるように、日々邁進しております。 一級技能士(畳製作)、神奈川県職業指導員免許、神奈川県ものづくりマイスター、住宅健康アドバイザー等の資格を取得。第53回神奈川県技能コンクールで神奈川県知事賞(金賞取得)受賞。 趣味は運動(スポーツクラブやCROSSFIT)、旅行です